olioli農園 9月9日

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お久しぶりの農園日誌です。

今年も、夏野菜の収穫は心配通りの結果となりましたが、
それでも昨年よりは成育よく、口に入る野菜こそなかったものの、
キュウリ、トウモロコシ、インゲンの種採りができました。
ミニトマト とエダマメもいくつか実をつけているので、種がとれるかもしれません。

そんな中毎年、放任でもすくすくと育ってくれるのが葉ネギ(万能ネギ)です。
今まさに食べ時を迎えていて、薬味に、炒めものの彩りにと大活躍。
シャキシャキと歯触りよく、いい香り!

季節が進むと粘りが増し、食感が変わります。
春を迎えると花を咲かせますが、そうなるとかたくて食べられません。
そんな変化を見ていると、葉ネギにも旬があるのねと、再発見する自然農園です。

olioli 農園 6月24日

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鳥をモチーフにした「B」のマークがかわいい、日本野鳥の会の長靴。

ながらくどこも売り切れていたのですが、ようやく手にいれました。

やわらかくフィットする素材で、ガシガシ歩いても靴下がずれることなく、
履き口を絞れば虫(主にカメムシ)の侵入を防ぎ、動きが妨げられないので、
お仕事がはかどります。愛用している久留米織りのもんぺとの相性もニジュウマル。

農作業も、素敵なグッズで取りかかると楽しく、ますますやる気が出ます!

olioli農園 6月

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5月の初めに種まきと定植を終え、雑草と共に少しずつ成長している夏野菜たち。

草花の勢いは日ごとに増し、どこに何があるのかは、植えた人にしかわからない状態です…。

成長しているとは言え、その早さは通常の栽培と比べてずいぶん遅く、今年も収穫まで至るかはわかりません。
それでも、昨年よりは少し良くなっている気がしますし、年々、手の入れ方を心得つつあるような。

そして、特筆すべきは…カメムシの多さ! Details »

olioli農園 4月29日

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野の草花真っ盛り。
ミント、オレガノ、タイム、フダンソウと少しのレタス類だけの収穫ですが、
それだけではないお楽しみが、この美しい景色そのものです。

自然栽培では除草しないことが原則ですが、今後の作業がしやすいように、
olioli農園では、種類を選んで草を刈っています。
できる限り根を残し、地上部だけを刈り取ってそのまま土にかえすように。

辺りに漂う青々とした香りが、気持ちを穏やかにしてくれる、大好きな時間です。

olioli農園 4月6日

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春夏野菜の種まきの時期到来です。
olioli農園では、埼玉の野口種苗研究所から、種を取り寄せています。

こちらの種苗店は、全国でも珍しい、固定種や在来種の野菜の種を扱っているお店です。
家庭菜園をやるなら、市場にあまり出回らない野菜を作って、食べてみたいと思って…。

いろいろな形の種と、芽生えた小さな双葉は、とっても可愛い。
今はビニールハウスの端を借りて、5月上旬の植え付けまで管理しています。

olioli農園 3月28日

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50坪程のolioli農園。実は、数年前までは一面のイチゴ畑でした。
それが、ある真夏のゲリラ豪雨と日照りが原因で、根っこが傷み、ほとんどが枯れてしまい…。

それでも、生き残った数株を移植して3年。少しずつ増えて、今は30株に!
小粒の露地イチゴはそのまま食べても、ジャムにしても、自然で素朴な味わい。
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olioli農園 3月12日

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昨年、種を実らせて立ち枯れたチンゲンサイの株を刈り取り、
畑の隅に積んでおいたら…
種がこぼれて成長、冬を越えて、こんなに立派な株になりました。

摘んだ菜の花は、胡麻和えで。
柔らかさとまろやかな味わいは摘みたてならでは。
こんな風に、畝の外の偶然の産物に限って、丈夫に育つものです。

olioli農園

olioli農園は、olioliのすぐ近くにある50坪程の自然農園です。
雑草を抜かず、耕さず、肥料を極力控え、農薬を使わない…
できる限り自然の力に任せる野菜作りは、
一見すると放棄農地にも思えますが、動植物たちによる生命の一大ドラマの舞台です。

自然農園は、収穫を得るまでに長い時間を要します。
肥料を得ずして成長できるようになるには、土壌の栄養バランスが整うこと、
その土壌に合った丈夫な品種へと自然に改良されていくために、自家採種することが重要です。
少なくとも3年。10年かかることもあり、
その間収穫がままならないため、作り手には忍耐強さが求められます。
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